DLC全部入りで購入し、没頭してました。真・女神転生Vと同じようにDLCコンテンツ使うと作業化してしまうので、1周目クリアするまではレベルがほぼ同じになるまではDLC悪魔は呼び出さないとか、レベルが上がるアイテムは使わないとか制限かけてやりました。1周目で真ED到達しDLC解禁して2周目でトロコンまで終わったので区切りたいと思います。
リンゴとフィグをはじめキャラはとても良いです( ˘ω˘)好奇心旺盛な実質赤子のような女の子( ˘ω˘)妄想も広がる広がる( ˘ω˘)
悪魔の数は真・女神転生Vに比べると控えめでした。一番好みの悪魔はドッペルゲンガーでした( ˘ω˘)こんなん反則でしょ…。
見た目もかなりペルソナっぽい感じになっていてオサレUIになっていました。この辺りは好みの問題だけど、デビルサマナー(ソウルハッカーズ)シリーズは従来の一人称3Dダンジョン系のゲームであって欲しかったな～という気もします。発売前のダンジョン潜っているプレー画面とか見ると代わり映えしないダンジョン探索になりそうだなって思ったし、実際そうでした。ダンジョンのギミックとかはあまりなくてひたすら走ってるだけで、長時間プレーしてると眠くなってきます。既存の悪魔の3Dモデルを活かそうとするとこうなっちゃうのかな、とか大人の事情を感じずにはいられません。
キャラ育成的には、すぐ金欠になってしまうことがキツかったですが、概ね快適で良かったです。最終的には力を上げて物理で殴ればすべて解決する脳筋リンゴが完成しました。途中、マーラ様を装備した防御無視3～7連発アロウも浪漫を感じる構成だったと思います。
モチベーション維持するのが大変だった香集め。リンゴ以外は中途半端だけどもういいやってなった。
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